志望動機のまとめ方

就職活動をしていると、必ず面接やエントリーシートで聞かれることがあります。
それは志望動機です。
たくさんある会社の中でなぜ御社を希望するのか、必ずその決め手というもがあったから志望するわけです。

その理由を企業は知りたいと思うのは当然のことです。
その理由の内容によっては、その人の人間性、性格、仕事への態度などまでもがわかります。
志望動機がすらすらと思い浮かぶということは、それだけ会社と自分のセールスポイントが近い距離にあるということが言えます。

本来そういった会社を選ぶのが一番です。
志望動機はその会社に自分が入りたいという気持ちを伝える絶好の機会です。
実際内定を出すときに重視する項目の一つに、会社への熱意が感じられたからという理由が人柄の次に挙げられています。

それだけとても重要視されているということをしっかり理解しておく必要があります。
なのでありきたりな言葉では、自分の気持ちどころか、熱意などは伝わりません。
就職活動は自分を売り込む場です。

御社にとって、自分がどんな人材になりえるか、どう生かしていけるかを伝えていかなければいけません。
また企業としては、採用する人物が求めている人材により近い人を探しています。
なので会社との適応性なども重視されます。

志望動機を書く際に、会社の経営理念と自分の考えがどのように一致しているかなどを具体的に示していくといいでしょう。
それが企業に入社したいと思う熱意にもつながります。
そのほかに、自分が中心になりすぎる志望動機に気をつけましょう。

熱心すぎてつい、自分はこうなりたい、こうありたい、こういう仕事をしたいなど並べてしまうことがあります。
そうではなく、会社は自分を成長させてくれるだけの場所ではありません。
将来会社を成長させてくれる人材を選んでいるということをしっかり念頭に置きましょう。

自分中心ではなく、会社にとってどうなのかという部分を忘れずバランス良い志望動機にしましょう。
そして最後に自分の意志が論理的に筋が通っているのか見直しておくといいでしょう。
あれもこれも書いてしまうと、何が重要で何を希望しているのかが分かりにくくなります。

なので自分の一番の理由をしっかり筋道を立てて、志望動機を書くことをお勧めします。