就職活動に必要な心構え

ここ数十年間、就職難といわれている時代が続いています。
毎年新卒の就職率が発表されると、とても厳しいなと感じるのが現状です。
そして年々就職活動がどんどん早まっていき、早い人では大学4年生になった時点で内定をもらっている人もいます。

周りが内定をもらうと、また就職が決まっていない人は、どんどん焦ってしまいます。
そしてどんどん悪循環になってしまう人も多いです。
焦ってもいいことは一つもありません。

なのでまず、就職活動に必要な心構えを常に持っておくことが大事です。
自分が迷った時にぶれないようにするためにも、とても大事なことです。
まず一つ目は、前向きな姿勢でいるということです。

一番簡単のように思えて、一番難しいことかもしれません。
何事も一喜一憂していては、気分のアップダウンも激しくなってしまいます。
なので、プラスのことをなるべく多く自分に取り入れて、前向きな行動をとりいれることです。

失敗したときは、落ち込むのではなく、何がいけなかったのか整理して、解決策を見つけ次につなげていけるようにしておくことです。
マイナスなことを、どれだけプラスに変えておけるかが大事です。
二つ目は自分の見つめなおすことです。

就職活動は、内定をもらうことがゴールではありません。
もっと就職後の自分や仕事をして何をえたいのかのか、どういう自分になりたいのか人生設計をして行くことが大事です。
また今の自分を振り返ることで、過去の失敗や成功から何を学び、今の自分があるのかをしっかり把握しておきましょう。

できれば、一つのストリーのように話をまとめておくと、面接などでもそのまますぐに話すことができます。
なるべく客観的に自分を見ることで、自分の長所や短所も発見しやすいといえます。
三つ目は、就職した異業種や会社をするということです。

まず就職活動をするにあたって、いろんな業種の中から就職した異業種を絞り込みます。
その業種について、自分で調べるということが大事です。
疑問に思うことがなければ、自分で知ろうという行動になかなかつながりません。

受け身の姿勢ではなく、自分で積極的に調べて行動に移すことが必要です。
ある程度情報が得られたり整理ができたら、今度はOB訪問ができればしておくことがお薦めです。
実際働いている人でなければ分からないこと、外部の情報だけでは解決できなかった疑問などを質問していきましょう。

ある程度の知識がなければ、何を聞いたらいいのかわかりません。
OBの人にとっても、何が知りたいのかがわからなければ、ただ漠然と説明をするしかありません。
仕事中の貴重な時間を割いてもらっているのですから、より充実した時間にできるように準備が必要です。

これらのことは、同号企業説明会や面接、エントリーシートの記入などどんな時にでも共通して言えることです。
まずは、自分の意思をしっかり持つことが大前提になります。