失敗しない就職活動指南

失敗しない就職活動のためのポイントをいくつかあげていきたいと思います。
自分はどの壁にぶつかっているのか、考えながら参考にしてください。
まず一つ目は、目線を変えるとこいうことです。

就職活動をしていて、壁にぶつかったときに多くの人が悩むことがあります。
それは、どうすれば上手に面接ができるのか、どういった履歴書を書けば好印象なのか。
など受かるためにはそうしたらどうしたらいいのか、ということばかりを考えてしまいます。

そうなってしまうと具体的な解決法が見つかるまで、いつまでも悩みつづけてしまい、なかなか就職活動に前向きに取り組めません。
そんな時は、一度客観的に自分の立場を考えるために、就職活全体を視点として考えることが大事です。
自分にとって、就職とは何か、何をしたいと考えるか、仕事を通じて何を得たい、じぶんが将来どうありたいかなど考えましょう。

すると自分の将来の理想像が思い浮かびます。
それが仕事だけではなく、プライベートなことでもかまいません。
その理想像が思い浮かべば、その理想に近づくための方法を一段階づつ繰り下げて考えてきましょう。

すると今自分がするべきことが見えてきます。
漠然といろんな不安を感じてしまうのが就職活動ですが、一つずつ頭の中を整理していくことで自分の道を発見できたり、不安解消へとつながります。
もうひとつは、大事なことは自己分析をするということです。

自分のことをよく知るきっかけとしてとても大事です。
就職活動は、自分を売り込む場所です。
何かを売ろうと思ったときに、そのものの情報や知識がなければ売れません。

バナナ一つにしても、生産地、味の特徴、感触、作られ方、なぜバナナがお薦めなのか、食べるメリットはなど知る必要があります。
それらを説明することで、納得して購入するわけです。
就職活動に関しても同じことです。

自分はどういう人間なのか、長所や短所をまず説明できるようにします。
そしてその長所が、職場にどのように生かすことができるのか、受ける企業の求めている人材と自分はどうなのかを比較しておきましょう。
そして短所もどのようにクリアしていくのか、長所へと変えられるのか考えておきましょう。

そして自分の自己分析をするために、今までの人生を振り返ることも大事です。
幼少期どのように過ごしてきたのか、その結果今の自分にどう影響しているのか。
初めて壁にぶつかったとき、どのようにしてクリアしたのか、その時に何を学んで、プラスへと変えられたのか。

学生時代何に夢中になって取り組んだのか、その時の自分の成果やそれまでにいたる努力や経過などを振り返りましょう。
その時得たものがどんなことだったのか、今にどうつながってるか考えてみましょう。
そうすることで、今の自分がどう出来上がってきたのか知ることができます。

また自分の売り込んでいく点が見えてきます。
就職活動は、企業との戦いだと思う人がほとんどです。
しかし、まずは自分と向き合うことがとても大事になります。

失敗しない就職活動をするためにも、目先のことばかりではなく、過去の自分、今の自分、未来の自分を考えてみましょう。
すると将来につながる一本の線が見えてくるでしょう。